営利企業だったり、社会の木鐸だったり、コロコロと立場を変え、、、
雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ、・・・
営利企業だったり、社会の木鐸だったり、コロコロと立場を変え、
ペンの力で世論を左右させようという陰湿な欲望に支えられて、
自分たちは公平中立で社会が間違っているなどと、中学生のような理屈を吐き
載せたくない記事は載せず、時には捏造までして国民を誘導し、
不必要に高額な給料を取りながら、取材コストが高いと文句を言い、
ネットを悪の権化に仕立てて、新聞への批判を巧みにそらし、
クズのようなエセ文化人のエッセイを、ぶち抜きで掲載して愚民に媚び、
昭和40年代の大家族が読むような、時代遅れの紙面構成を改善もせず、
紙とインクの新聞文化は永遠に問答無用に崇拝しろと押し付け、
テレビと週刊誌とインターネットの悪事はうれしそうにあばきたてるが、
新聞がいかに悪事を働こうが記事にもせずに開き直り、
企業なんだから商品である新聞が売れなければ市場から退場すべきなのに、
ジャーナリズムだから決して潰れてはならぬと宗教みたいなごたくを並べる、
・・・そんな新聞社にキミ達はなっている。
2ちゃんねるのコメントより
「なぜ新聞は斜陽産業に陥ったのか」(http://alfalfalfa.com/archives/858072.html)
7割ほど同意。
市民ひとりひとりが、このくらいの心づもりでマスメディアに接するのが良いだろう。
構造上、彼らは改善できないのだから。